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Stacyの日記

時事ネタを中心に日常でふと思ったこと

金縛り

久しぶりに金縛りにあった。土曜の昼過ぎ、ソファでうたた寝していたら、意識はあるのに体が動かない状態になった。手を動かしたいと思っても動かせない。そのまま再び眠りに落ち、次に目覚めたときは普通に起きることができた。

私が初めて金縛りにあったのは3才の頃だ。まだ幼稚園にも行っていなかった。ある朝、目が覚めて、母が台所仕事をしている様子や姉が幼稚園に行く準備をしている様子は分かっているのに、体が動かなくて、声も出なくて、気持ちは焦るのに目を開けることすらできずにいた。

その後も何度か同じようなことが起き、意識は眠りから覚めても体が眠ったままで、意識と身体がアンバランスなのだろうと理解するようになった。再び眠れば、そのアンバランスが解消され、すっきり起きることができることも分かり、金縛りが起こっても何としても体を動かさなければ、と焦ってもがくこともなくなった。

小学校の高学年になったころ、その現象が「金縛り」と呼ばれることを知った。金縛りの体験談は霊的な現象を伴うことが多いようだが、私の場合は怖いことは一切なかった。布団の上に重みを感じたこともないし、足元に誰かの気配を感じたこともない。単に寝起きの際の意識と身体が調和していないだけだ。

この金縛りが何故起こるのかは不明で、誰かに教えてもらいたいと思っている。疲れなのか、何なのか。