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Stacyの日記

時事ネタを中心に日常でふと思ったこと

終戦記念日

8月15日は終戦記念日だ。1945年8月15日に玉音放送があり、日本国民は敗戦を知った。

19:45年の夏、8月6日に広島で原爆を落され、8月9日には長崎にも原爆が落され、8月14日にポツダム宣言を受諾、そして8月15日に玉音放送。正式な敗戦の署名はもっと後に行われたので、8月15日を終戦記念日とすることに異議を唱える人もいる。しかし、天皇によって国民に敗戦が伝えられた日が終戦記念日としてふさわしいと思う。

当時のことは両親や祖父母から断片的に聞いたことがあるが、身近な人のリアルな戦争体験といった感じではなかった。

父は国民学校の児童で、北陸地方に集団疎開をしていた。父方の祖父は戦時中に病気で亡くなっていて、祖母は父の姉達を連れて多摩地方に疎開していた。母はまだ幼く、家族で山陰地方に疎開していた。母方の祖父は徴兵されていたようだが、戦地には行かず日本国内に留まっていたらしい。祖父母の兄弟には戦死した人が何人かいるが、その人達のことについて詳しく聞いたことはない。

今振り返ると、私の幼少の頃は戦後20年から30年で、そんなに昔のことではなかった。2016年の現在、バブル崩壊は27年前のことだが、バブル崩壊なんてつい先日起きたように思える。四半世紀前なんて、そのくらい最近のことだ。私の幼少の頃、祖父母は戦時中や終戦時を、つい最近のことと感じていたのだろうか。

今もシリアは戦争状態だ。イエメンも酷い状況らしい。これらの国々に住む人々が、71年前の日本同様、一刻も早く終戦の日を迎えられますように。