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Stacyの日記

時事ネタを中心に日常でふと思ったこと

都知事選候補者の醜聞

都知事選候補者の元ジャーナリストのスキャンダルが週刊誌に掲載された。10数年前に大学で教鞭を執っていた時、教え子だった学生を自分の別荘に誘い、性的な関係を迫ったという。

なんて卑劣なんだろう。セクハラであり、アカハラであり、腹が立つ。

性的な被害は、被害者側のダメージやセカンドレイプへの配慮から表沙汰になりにくい。当事者同士が水面下で処理してしまう。飽くまで被害者への配慮からそうなるのだが、こうして第三者に知れ渡ることがないことで、加害者が何食わぬ顔で社会的制裁も受けずに済んでしまうことがある。

都知事選候補者は正にそんな厚顔無恥な加害者だと思う。

被害者だって出来れば記憶の彼方に追いやり、思い出したくない事件だっただろう。それなのに加害者が都知事の候補者として立候補したことで、嫌でも名前や顔を目にしてしまう。

雉も鳴かずば撃たれまい。都知事選に立候補しなければ、過去の醜聞は告発されることもなく、被害者の胸の内にしまわれたまま、闇に消えていったかもしれない。